こんにちは(*’ω’*)
水曜日担当
立体刺繍が大好きな
YY marche 山田淑子がお伝えします。
私は、長いこと 自分磨きのため
色んな所にレッスン(お教室)に通っています。
その1つに 『ミシン刺繍で私のパッチワークがかわる!』
このお教室は、ヴォーグ学園名古屋校で
brotherミシンを使わせて頂き、
色んな作品をお教室の先生、生徒さまたちと
楽しく 製作しています。
今回、ご紹介するのは、
韓国のヌビ生地を使ってバッグを製作します。
そのバッグの外ポケットに
言葉では、分からないので先生のバッグをお借りしました。
ポケットになるための刺繍をせっせと製作しています。
真ん中の刺繍をしてから
ラティス(額縁)をつけます。
2種類の付け方があります。
前説が長かったですね_(_^_)_
1つめは、
この様に全てのパーツを製作してから縫い合わせる方法
滅茶苦茶 たいへん(>_<)
1つ1つは、大丈夫なのですが
そのあとから合わせながら縫うので(オレンジ丸)
緊張マックスです。
出来上がりがいつも残念なので(白丸)
そして もう1つは、
刺繍をしながらラティス(額縁)をしていく方法
なぜっ?? それは、最後に分かります。
←1は、ラティスをおくライン
←2は、ラティスの生地をおくライン(右側の写真)
ラティスを中表にして縫い留めます。(左側の写真)
縫い留めた所より表側に倒します。(右側の写真)
ラティスの上からステッチをします。
その後は 最後まで刺繍をしたら完成です。
なぜっ??の答え 分かりましたか??
よ~~く みてみて
答えは
ラティスのところまで刺繍データがあったから でした。
☆私が製作した感想☆
あとから製作した途中ラティスのほうが 優
完成がとても 綺麗です。
インザフープの工程と同じでデータの通りに
生地を置いていくやり方なので
製作前に必要な生地をカットして置くだけで
あとはミシンがしてくれます。
ミシン糸は替えますけどね( ´艸`)
来週の水曜日(8日)には
バッグ👜が完成しています。
なぜなら お教室が今度の日曜日(5日)なので
製作過程をご紹介させて頂きます。
立体刺繍が大好きな
YY marche 山田淑子がお伝えしました。