こんにちは。
ラブキモノ刺繍の鈴木ひろ美です。
YouTubeに新しい動画をアップしました♪
日曜日に行ったYouTubeライブの、編集版アーカイブです。
今回は、タオルに恐竜のフェルト刺しゅうをしてみました🦖✨
できあがった恐竜を見ていると、ちょっと迫力があるのに、どこか可愛らしい。
タオルに刺しゅうするだけで、いつものタオルが一気に特別な一枚になりました。
お子さん用にはもちろん、お孫さんへのプレゼントや、恐竜が好きな方への贈り物にもよさそうです(^^)
初心者さんにも作りやすいタオル刺しゅう
タオルは、表面にループ状の毛足があるため、刺しゅう糸が引っかかったり、刺しゅうが沈み込んで見えにくくなったりすることがあります。
そのため、ミシン刺しゅう初心者さんにとっては、少し難しく感じる素材の一つです。
ですが、今回のようにタオルの上にフェルトを置いて刺しゅうする方法なら、刺しゅうがタオルの毛足に沈み込みにくく、輪郭もはっきりと見えます。
フェルトの上に刺しゅうするので、タオルへ直接刺しゅうするよりも安定しやすく、初心者さんにも挑戦していただきやすい方法です。
「タオルに刺しゅうしてみたいけれど、うまくできるか心配」
という方にも、今回の方法はおすすめです。
恐竜だけでなく、お花や動物、乗り物など、いろいろなモチーフに応用できるので、ぜひ作品づくりの参考にしてみてください♪
フェルトの下に下紙を入れてみました
フェルトの下に下紙を一枚入れておくと、ハサミの刃が直接タオルのループに当たりにくくなります。
下紙が、タオルを守ってくれるような役割をしてくれるんですね。
実際にやってみると、フェルトの輪郭も見やすくなり、思っていた以上にカットしやすくなりました。
「これは、なかなかいい方法かも!」
と、動画の中でも嬉しくなっています(笑)
ちょっとしたことなのですが、こういう小さな工夫を知っているだけで、作業中のドキドキがずいぶん減ります。
タオルのループを切ってしまうのが心配な方は、ぜひ一度試してみてください。
刺しゅう枠にはめにくい場所は「置き縫い」で
今回使用したのは、小さめのハンカチタオルです。
タオルの端の方へ刺しゅうする場合、タオルそのものを刺しゅう枠にきれいにはめるのは、なかなか大変です。
そこで動画では、下紙だけを刺しゅう枠にはめ、その上にタオルを置いて刺しゅうする「置き縫い」の方法をご紹介しています。
水溶性不織布を枠にはめて、タオルとフェルトを置き、待ち針などを使って動かないように固定します。
刺しゅうする位置が斜めにならないように、タオルの線と刺しゅう枠の水平・垂直を見ながら合わせるのもポイントです。
家庭用の刺しゅうミシンでも、業務用の刺しゅうミシンでも、基本的な考え方は同じです。
「タオルを枠にはめられないから無理かな」
と思っていた方にも、参考にしていただけると思います。
動画でご紹介したアルミ刺しゅう糸について
動画の中でご紹介した、フジックスのアルミ刺しゅう糸やミサイルツルのアルミ刺しゅう糸は、広島の大本商事さんで購入しました。
アルミ刺しゅう糸は、キラキラとした光沢があり、作品に少し取り入れるだけでも華やかな印象になります。
今回の恐竜刺しゅうにも使いましたが、光が当たるたびにキラッと輝いて、とても可愛く仕上がりました♪
大本商事さんでは、ミシン刺しゅうに使う資材をいろいろと取り扱っておられます。
刺しゅう糸も、さまざまなメーカーのものを取り扱っていらっしゃいます。
「このメーカーの刺しゅう糸が欲しい」
「探している糸があるけれど、どこで買えるか分からない」
というときは、一度相談してみるとよいと思います。
刺しゅう糸は、同じように見えても、メーカーによって光沢や色合い、縫いやすさなどが少しずつ違います。
自分のミシンや作品に合う糸を探してみるのも、ミシン刺しゅうの楽しみの一つですね(^^)
※動画で使用している140WAPの下紙も、大本商事さんで購入した資材です。
キラキラの「ラメスタイロ」は販売終了になるそうです
動画の中で、恐竜刺しゅうに使っていたキラキラした刺しゅう糸は、オゼキさんの「ラメスタイロ」です。
光が当たるとキラキラと輝き、作品に少し使うだけでも華やかな雰囲気になります。
今回の恐竜刺しゅうにもよく合って、とても可愛く仕上がりました♪
ただし、ラメスタイロは今後の生産予定がなく、現在ある在庫限りで販売終了となるそうです。
使ってみたい方や、気になる色がある方は、在庫があるうちに購入されることをおすすめします。
タオル刺しゅうはプレゼントにもぴったり
市販のタオルにワンポイント刺しゅうを入れるだけでも、世界に一つの特別な作品になります。
お名前を加えても可愛いですし、好きな動物や乗り物、季節のモチーフを入れても楽しそうです。
小さなタオルなら気軽に作りやすく、日常でも使ってもらいやすいので、プレゼントにもおすすめです。
刺しゅうデータも、タオルやバッグ、巾着など、使う素材や大きさを変えることで、いろいろな作品へ広げることができます。
一つのデータから、
「次は何に刺しゅうしようかな?」
と考える時間も、ミシン刺しゅうの楽しさの一つですね。
今回の動画が、皆さんの作品づくりのヒントになれば嬉しいです。
ぜひご覧ください♪
▼YouTubeはこちら
【刺しゅうミシン】タオルに恐竜のフェルト刺しゅう|タオルループを切らずにフェルトをカットする方法!
タオルループを守りながらフェルトをカットする方法や、置き縫いのやり方、ハサミの使い分けなどを、実際に作りながらお話ししています。
ミシン刺しゅうを通して、皆さんの作品づくりが、ますます楽しくなりますように♪
丁寧に覚えるマニュアルパンチ①(刺しゅうPRO11)はこちら
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