ミシン刺しゅうフェスティバルメンバー
でお伝えしています。
この記事の担当は
アトリエシュー 富田由美 です
またまた前回の続きです
今回はメインのミシンカバーについて♪
3回に渡りご紹介させて頂く
今日は完結編です♡
お読みくださりありがとうございます
ミシンカバーの本体は形はシンプルですが
刺繍は時間がかかっています
20万針位縫っています
前面から上部に使用している生地には
刺繍データを6分割にして
200×300ミリの枠で6回縫いました
側面の刺繍はまた別に刺繍しています
繋げるように刺繍するために
チェック&チェック&チェック
こんな感じで位置合わせしましたよ〜
こういうことを考えるのが大好きなんです
その時は夢中ですが、
刺繍のやり方を考えたり、
きれいに縫える研究をするのが
すごく楽しいのです
刺繍のやり方を考えたり、
きれいに縫える研究をするのが
すごく楽しいのです
彩くんからOKが出たら刺繍スタート!
GOGO!
家庭用ミシンでも大きな枠が使える
機種もありますよね
機種もありますよね
そのようなミシンの方は
応用できると思います
裏コンテスト用の写真を撮ったら、
中の箱は出して、ミシンに直接カバーをかけています。
狭いアトリエのちょっとしたミシンスペースですが
お気に入りのカバーで楽しい気分になっています♡
ミシン刺繍っていいですね
最後までお読みくださりありがとうございました
ミシン刺繍オンラインレッスンでは、刺しゅうproを持っていても
持っていなくて大丈夫です。個別レッスンなので、それぞれのペースで
お伝え出来ます 初心者専用レッスンです♪
アトリエシュー 富田由美 でした。