brotherミシンPRジャンボ枠を使用して大きいサイズの刺繍をしてみました~その2~

こんにちは(*‘ω‘ *)

 

 

臨時担当
立体刺繍♡キルトが大好きな
YY marche 山田淑子がお伝えします。

 

 

昨日の続きを紹介していきます。

拡大したせいでバグってしまったようなので

刺繍データをかたちを変えずに制作しました。

恩師の畔柳悦子先生に相談しちゃいました(*’▽’)

本当に 大変な作業で先にした刺繍糸や生地をカットしない様に

気を付けて  気を付けて

この作業に費やした時間 ほぼ3時間hu~~~💦💦💦

新しいデータをカメラ機能を使い

慎重に合わせて刺繍をして

刺繍は、完成しました。

 

 

ここからは、実用縫いミシンを使います。

刺繍でラティスを置くのラインをしましたが

キルト綿や生地を置き、刺繍をしていますので

縮みが発生しています。

もう一度確認をして、ラティスの生地を置くラインを引きます。

 

この様にラティスを数字の順に置き、

数字の順にブランケットステッチをしていきます。

 

ラティスを付けた後は、カットラインより内側に押さえミシンを1週します。

裏生地をのせて 返し口を残して出来上がりラインをします。

 

出来上がりラインより外側1cmの縫いしろ残してカットして

四角をカットします(ミシン目を気を付けて 表に返したときに四角がゴロゴロしないために)

表に返した後 アイロンをかけて 端ミシンをかければ


~完成~

 

 

 

 

2日間長々と失礼いたしました。

ありがとうございました(#^.^#)

 

 

 

臨時担当
立体刺繍♡キルトが大好きな
YY marche 山田淑子がお伝えしました。

 

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