こんにちは、ラブキモノ刺繍の鈴木ひろ美です。
今日は、「おもつぐラボ」の刺しゅうPROマニュアルパンチ②をご受講中の方からいただいたご質問を、皆さんにも共有したいと思います。
ご質問をいただいて、私も、
「そういえば、これはどういう意味だろう???」
と思ったことです。

こちらは、刺しゅうPROの糸切り表示です。
受講生さんから、
「糸切りのハサミマークに、白と黒があるのはなぜですか?」
とご質問をいただきました。
そういえば、私も今まで考えたことがありませんでした~(^^;
白いハサミと黒いハサミ。
あれ?何が違うんだろう?(笑)
皆さんは分かりますか???
刺しゅうPROのマニュアルも読んでみたのですが、私には違いがよく分からず……(^^;
そこで、実際の刺しゅうデータと縫い順を見ながら、自分なりに考えてみました。
私が確認したところでは、
黒いハサミは、同じ色を縫っている途中で行われる糸切り。
白いハサミは、その色の部分をすべて縫い終わったときの糸切り。
を表しているのではないかと思います。

上の画像は、先ほどの刺しゅうデータの縫い順です。

黒いハサミマークが表示されているのは、どうやらこちらの部分です。

グレーの花びらは、縫い順を見ると「#2」です。
同じ色で縫われていますが、花びらが左右に分かれていて、それぞれ離れた場所にあります。
そのため、左側の花びらを縫い終えたところで、一度糸を切ります。
このときに表示されるのが、黒いハサミマーク。
そのあと右側の花びらを縫い、グレーの部分をすべて縫い終えたところで表示されるのが、白いハサミマークなのではないかと思います。

次に、葉っぱの部分だけを抜き出してみました。
こちらには、白いハサミマークだけが表示されています。
葉っぱは、途中で離れた場所へ移動することなく、すべてつながって縫われています。
そのため、途中で糸を切る必要がなく、葉っぱをすべて縫い終わったところにだけ、白いハサミマークが表示されているのだと思います。
ということで、私が実際のデータを見ながら確認したところ、
黒いハサミは、同じ色を縫っている途中で行われる糸切り。
白いハサミは、その色の部分をすべて縫い終わったときの糸切り。
を表しているのではないか、という結論になりました。
マニュアルを読んでも明確な説明を見つけられなかったため、あくまでも私がデータを確認して考えた結果ですが、皆さんの参考になればうれしいです♪
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