こんにちは
この記事の担当は
ラブキモノ刺繍 鈴木ひろ美
です。
半年くらい前から
ずぅ~っと気になっていた
AI(人口知能)での画像作成。
別に今すぐぜったい必要
でもないので
ずっと後回しにしていました。
でもねこのままじゃ
すぐ来年になってしまうかも!?
って思いまして7月に入って
やっとこさ勉強を始めました。
テキスト(プロンプト)
を打ち込んで画像生成する
Midjourney(ミッドジャーニー)。
まずは使い方とか
ぜんぜん分からないので
オンライン講座を購入して
Midjourneyの登録方法とか
基本的な使い方を勉強しました。
♡♡♡
私がMidjourneyで
作れるようになりたいのは
すっごいクオリティの高い画像とか
精巧なイメージ画像とかでなはく
刺繍モチーフ制作に
役立ちそうなイラスト。
Midjourneyでアート作品を作って
販売する方もいるみたいで
本当に驚くような性能で
初めて使った私は驚くばっかり!(笑
イラストレーターさん
要らなくなるやん!!!
ってホント思ったわ…。
プロンプトと呼ばれる
指示するためのテキストを入力して
いろんなイラストが
できてしまいます。
▼こちらはミッドジャーニーで
制作されたイラストがのっている
ギャラリーページ。
このギャラリーには
プロンプトものっているので
コピーして自分で使えます。
まるっきり同じイラストが
生成されるわけではないけれど
テイストが似ている
同じような絵が作れます。
Midjourneyの良いところは
今のところ作ったイラストは
商用利用(有料プラン)が出来きます。
♡♡♡
ということで早速
基本の「き」を使ってだけど
イラストを作ってみました(^^
設定を少ししてから
「cat」って文字をを入れただけ(笑
簡単すぎてニヤニヤしたわ。
下絵に使えそうだよねぇ(^^
別バージョンの猫。
これも下絵に使えそうだよねぇ(笑
ちなみに私が
自分で生成したこの画像は
画像販売サイトなどで
販売することもOKみたい。
すごい時代ですね(^^;
このイラストもいいと思わない?
こんなのが超簡単にできちゃうのです。
Midjourneyは最初に少し
使い方のお勉強は必要で
さらに自分が思い描く下絵を描くには
プロンプトの書き方が重要です。
どのプロンプト(テキスト)を
どう組み合わせるかというのを
自分で知る必要があります。
で、わたしは、、、ですね。
自分の中で下絵にしたい
テイストは決まっているので
それに近いプロンプトを購入して
勉強しようと思っています。
自分で試行錯誤する時間が
あまりないですし
Midjourneyの詳しい使い方とかを
追及する必要もないので
お金を払ってプロンプトを買って
時短したいなと思っています。
AIの時代、
いろんなことが
変化していますね。
その中に飛び込むと
意外に楽しいことを
発見しました(笑
今日はAIの画像生成ツールでした☆
♡♡♡
下絵ばっかりあってもね
ってことで刺繍データも
作らなきゃね…。。。
ラブキモノ刺繍
鈴木ひろ美でした