Matumoto
こんにちは。
ミシン刺しゅうフェスティバルメンバーでお伝えしています。
この記事の担当は、ms’STUDIO松本です。
AIでお絵描きして
刺繍データを作りました。
続柄にしようと思って、糸替えなしの一色で糸切りのない様に作りました。
試し縫いでは、段染め糸だとどんなふうに色が出るのかなと思って、半分ずつで糸を変えて縫ってます。
ミニショルダーバッグにしました
最近お気に入りの、ミニショルダーバッグに仕立てました。
夏に向けてシンプルな感じにしたくて、段染め糸ではなく一色を採用。
内ポケットにも、刺繍入れます。
計算のミス、失敗です。縫い目が刺繍にかかってしまいました。
「苺」「紋章」とかのワードでできた絵です。可愛いなと思ったので作ってみました。
「つどい」でも話題のスタンプ機能を使ってます。
「つどい」といえば、
「つどい」で一躍注目の「うおのめとっと」
検索してみていたら、お隣にあったのが、
これ、持ってます。これでもできるのかしらと試してみました。
生地を痛めることなく、糸を掻き出すことはできます。
けど、手間なくあっという間に綺麗に解けます。とは言い難く。。。
やはり、うおのめとっと、手に入れるべき?
どっちにしろ、解かなければならない局面にしないことが肝心だと思いました。
遅ればせながら、
つどいにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。
私の方が色々といただいたり、教えてもらう事も多く、とても楽しく過ごせました。
ありがとうございます。また、お会いするのが楽しみになりました。m(_ _)m
Matumoto
この記事の担当は、ms’STUDIO松本久美子でした