⑨ コンテストNo.000081~No.000090の作品紹介です。

 

こんにちは。

ミシン刺しゅうフェスティバル2021

実行委員でお伝えしています。

この記事の担当は

Eー刺繍工房 畔柳です。

 

 

190名のご応募頂きました作品を

連続で、少しずつ、

コンテストに応募されました作品紹介をして行きます。

 

ご紹介するのは

①エントリーNo.

②作品の説明

③応募作品の写真

④使用している刺繍CD

 

です。

 

コンテストの最終結果発表後に

応募時に記載の有りました

会社名・屋号名・作家名・ニックネーム・本名等と

PR用のHPやSNSのアドレス等を

追加で記載させて頂きたいと思います。

 

二度手間ではありますが、

審査員の贔屓目や賄賂等の不正を防ぐ為

出来るだけ公平に審査したいと思っています。

 

※ 実行委員や協賛企業様には作者名・URLを伝えない様にしています。

 

 

 

No.000081

初めまして。
私は、ミシン販売店に勤務してます。直井と申します。
私の作品はお店のPOPです。
Please give it a try.ぜひ、試してください
ミシン店らしく、ミシンをお気軽にお試しいただきたく思い、
夢のあるPOPにしました。
まだまだ、上手に刺繍できず、配置や文字がずれてしまいました。
写真もトリミングし過ぎてイマイチです。
アナログ人間だった私が、刺繍CDと出会い、
Instagramに登録し、オンラインのコンテストにまで応募出来ました。
これから、刺繍を始めたい方達へのメッセージでもあります。
Please give it a try.ぜひ、試してください。

 

 

 

No.000082

大好きな鳥獣戯画のランチョンマットです。
前回のシャツを着て畑仕事しています。

「和柄刺繍CD」

 

 

 

No.000083

初めて習いながらワンピースを作成 残り布で
カバンを 刺繍も初心者ですが 出来上がると
幸せな気持ちもになりました

 

 

 

No.000084

グループ展に出展するために作りました。
シャドーボックスのような奥域のある立体刺繍の作品です。
動物(デグー)の毛並みを残すようにヒートカットしています。
クローバーの細かい花びらを作るのに苦労しました。

 

 

 

No.000085

トートバッグの表面は一文字の飾りでポイント刺繍しました!
内側のポケットに名前と電話番号を刺繍しました!
バッグを忘れてきてもきっと連絡してもらえるかなと期待を込めて!

「あいうえお刺繍」

 

 

 

No.000086

【アドベント刺繍オーナメント】
クリスマスに向けアドベントカレンダーならぬ、
アドベントオーナメントを作成。
数字の読めない息子と楽しめるよう、カレンダーではなく、
オーナメントに息子の大好きな働く車シリーズの刺繍貼ることで
今日はどれを選ぼうかな♪というワクワク感を演出できるようにしました♡
オーナメントの数(24個)の倍の刺繍を用意し、
子供自ら刺繍を選ぶ楽しみ、貼る楽しみを作り、
残った刺繍はワッペンにすることで最後まで
楽しむことができる作品となりました!
そして、アドベントオーナメントの中にはもちろん大好きなお菓子♡
クリスマスツリーに飾る・選ぶ・取るどの瞬間も
シャッターチャンスを作れます。

「2525MOTIFS刺繍CD」

 

 

 

No.000087

手刺繍で花刺繍をしているのですが
それをミシン刺繍で再現できないかとデータを作ってみました。

 

 

 

No.000088

好きな布に、イニシャルや名前を刺繍してがま口に仕立てています。
アトリエシューさんのframeとアルファベットが好きでいつも使っています。
「シンプルで可愛らしい」を心掛けています。

「ハンドメイドデザイン刺繍CD」

 

 

No.000089

始めて参加させて頂きます。
普段使いのあきのこないデザインを選んで刺繍いたしました。
初心者ですが宜しくお願い致します。

「プリズム刺繡CD」

 

 

 

No.000090

野鳥の写真撮影にハマってます。
いつも行く公園で撮影したカワセミの写真を使って、
上手くステッチになるようにレタッチしてから
フォトステッチにしました。
作品に合わせた、イーゼルスタンドと額縁も作っちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

⑨ コンテストNo.000081~No.000090の作品紹介でした。

引き続き編集が出次第アップして行きます。

お楽しみに✨

 

 

 

 

 

ミシン刺繍を広めて

ミシン刺繍に夢中になる人(刺繍病)を

広めたいと思っている

Eー刺繍工房 畔柳悦子(くろやなぎ えつこ)でした。

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