こんにちは(#^^#)
ミシン刺しゅうフェスティバル2021
実行委員がお伝えしています。
この記事の担当は、
YY marcheの山田です。
ミシン刺繍コンテストの
一次審査が終了し
只今
二次審査真っ最中です。
一次審査に残られた57名の方々
本当に
おめでとうございます!
今
ハラハラ(*^^)v
ドキドキ(#^^#)
していらっしゃいませんか?
ドキドキして待っていてくださいね☆彡
さて
今回は、
家庭用刺繍ミシンInnov’is VF1使用で
言ってくれないの巻です。
《下糸が少なくなりました》って
なぜなんだろう?
ミシンの故障?
でも、
言ってくれる時もある(うんうん)
ミシンのやる気スイッチ(ゲッ!怒られそう)
神の声
私の声を聴きなさい
それはね 下糸を巻くボビンのせいですよ
ボビンには、
2種類あります。
この2種類
この赤○の所が違います。
手芸屋さんやミシン屋さんの
どちらでも購入可能です。
どちらとも
家庭用ミシンで使うこと出来ます。(OK)
でも、
左側(ツルツル)の方を使うと
ミシンが
ちゃんと
《下糸が少なくなりました》と
お話してくれます(ハイ)
このように
ボビンの中が
少量の糸が残っています。
しかし
右側(ギザギザ)の方を使うと
ボビンの中が空っぽでも
《下糸が少なくなりました》とは、言ってくれません。
それは、
あの赤○「ギザギザ」の所を
下糸とミシンが認識してしますから
ミシンが下糸を
まだある まだあるぞって
思っちゃって
「下糸が少なくなりました」と
お話してくれないのです。
これは、
私の持っているVF1の
出来事です。
他のミシンに関しては、
ミシン屋さんに確認中です。
STORESからダウンロードできます
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本日のブログ担当は
YY Marcheの山田淑子