こんにちは(^_-)-☆
立体刺繍と
パッチワークとタペストリー製作と
ワクワクが大好きな
YY marche 山田淑子がお伝えします。
brotherミシン ルミナイアXP1の
新しいアイテム ”カウチング刺しゅう” を
四日市の岩崎ブラザーさんで習ってきました。
飾り紐や毛糸等々で立体的にみせる仕方です。
今回は、
キルトサッシ(キルト模様)を周りに刺しゅうをしてから
全て
ルミナイアXP1のミシンの中で出来ます
すごいです\(^o^)/\(^o^)/
順に工程を説明しちゃいますね
ミシン内蔵の中からキルト模様を選びます。
ミシンの案内の通りに進んで行きます。
なんとボビンに上糸になる刺しゅう糸を巻きます。
表側になるほうが下になります。
う~~~~~ん??
裏側に刺しゅうをしていきます。
なるほど ?
出来上がるとこんな感じです
表側からが裏になり
裏側からが表になります。
このキルトサッシの刺しゅうをするのに
枠替え8回でした。
枠をはめかえてカメラ機能にスキャン機能で
位置設定して刺しゅうをしていきます。
ここで注意事項
1つの刺しゅうでボビンの巻いた刺しゅう糸が
途中で無くならない様にしましょう。
ここまで出来たら次は
カウチング刺しゅうです。
キルトサッシの中心に刺しゅうをします。
結構思っていたよりも難しいです。
この飾りリボンの進み具合の調整が・・・
私だけかも(笑)
飾りリボンを抑えながら進んでいきますが
リボンの進み具合でこんな感じになっちゃいます💦💦
何とかなるときは糸と針でチクチクと手作業です。
なんとか ここまで完成しました。
この作品は
バッグになります。
次回 完成したバッグ紹介します。
ワクワクが大好きな
YY marche 山田淑子がお伝えしました。